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「熱中」が人にどう影響するか?身をもって体感。

  • 2025年8月2日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年8月4日


双杉旬太郎です。


実は先日めちゃくちゃ印象深い出来事がありました。


1年ほどお付き合いがある方とお話する機会があり、その方が今熱中しているある「アウトドアの体験」について聞くことになったのですが、その時の僕自身の感情の動き方が非常に面白かったのでこれは残さないともったいない!そんな気持ちになり、つらつらと日記を書くことにしました。


そのアウトドア体験自体は僕もやったことがあり、面白いのはわかってはいたものの、そこまで熱中するわけでもなく、またやりたいなーとは思いながらも、僕からすると優先順位としては全く上がらないようなレベルの遊びでした。


しかし、その方にしてみれば、とにかくドはまりしている様子でその面白さや、奥深さ、魅力を僕に教えてくれたのですが、ここで一つ僕自身の面白い感情の動きがあったのを明確にキャッチできたのです。


「好きな事、はまっている事を話しているその瞬間のその人自身が魅力的」だと感じているということです。


これが非常に面白い現象だなあと思ったことです。


僕は周りの人の目、世間体、など外側の環境を気にしながら動く人より、自分自身の内側から湧き出てくる「衝動」や「ワクワク感」で動く人の方が、そのエネルギーの量や質の違いがある気がしています。


そしてその、ワクワク感というか、衝動感というか、なんか子どもみたいな「遊び」の感じに非常に価値があるのだと思っています。


そして、普段あまり起きない感情が湧き出てきているのを確かに感じました。


「応援したい」「力になれることはないかな」


そんな相手に対してのギブの精神が生まれたのに非常に驚きました。

なんなら、お金を払ってでもです。


じゃあこの感情は何に対しての感情なのか?なぜ僕はお金を払えるレベルでこの人を応援したくなったのか?何に対してお金を払いたくなったのか?


この辺の感情の解像度を上げていくのが非常に面白いと思いました。


おそらくこうです。


僕はきっと「感動」を味わったのだと思います。


その人の「好きな事に熱中している姿に」です。

アウトドアの魅力や面白さ、奥深さにではありません。


正直そのアウトドアじゃなかったとしても、同じくらいのエネルギーで話されたり、感じれたりしたら同じ感情を味わった可能性もあります。


きっとその人は、アウトドアの体験に対して


①好奇心というエネルギーが働いている

②試行錯誤、探究心、向上心、等の様々なエネルギーが作用している

③人の目を気にせずに動いている

④自分だけの世界やそのプロセスを楽しんでいる


そんな熱中した状態なのかもしれない。


そしてその①~④全てを感じた僕自身は「感動」という感情を味わえた。

そしてその感動という感情は、人を魅了し、ファンにし、応援させるというアクションにまで結びつくことが身をもって体感できたのです。


めちゃくちゃ面白い。


その人は、自分自身の「好奇心」や「ワクワク感」「楽しさ」に従って、只々その人が好きな「アウトドア」で遊んでいるだけだったのかもしれないのに。


そして、同時に可能性を感じました。

僕と同じように感じる方はきっと1人や2人じゃないはず。

その人の「好奇心」「ワクワク感」が人を動かし、人やモノ、お金が集まりはじめ、一つのコミュニティ(共通の感覚を持った方が集まる)が形成されるという未来があるということにです。


「遊び」について論じられる古典中の古典、名著ヨハン・ホイジンガのホモルーデンスに書いてあることを思い出すと、至極当然の現象なのだと思います。


そうして「文化」が形成されるのでしょう。



まとまりもなく、つらつら書きなぐりましたが、何が言いたかったかというと、僕は、一人の人間の「熱中によって感動という感情を味わい、その、人を動かすエネルギーに可能性を感じた」


ということです。


最後まで読んで頂きありがとうございました!












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